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劇場版 涼宮ハルヒの消失 オリジナルサウンドトラック
価格: 3,300円 レビュー評価:4.5 レビュー数:11
映画、涼宮ハルヒの消失のサウンドトラック、自分的には迷わず買いです
書き下ろし曲はもちろん、テレビ版のアレンジやクラシックも映画を盛り上げることに最大限に貢献しています
単体で聞いてもやはり良い、中毒性高いです
ちなみに神前さんのサウンドトラックCDが単体で発売されるのはこれが初らしいですね
大瀧詠一 SONGBOOK2
価格: 2,039円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2
個人的には、「夢で逢えたら♪」は、シリア・ポールが歌っている方が好きです。また当時大ブレイクした、うなづきトリオの「うなづきマーチ♪」は、すばらしい仕上がりです。「実年行進曲♪」(クレイジー・キャッツ)は、CMソングだったっけ?「冬のリヴィエラ♪」(森進一)や、「熱き心に♪」(小林旭)は、ロンバケやEACH TIMEと同じようなキラキラした透き通るような演奏でレコーディングされているので、2曲とも本当に素晴らしいですね。「イエロー・サブマリン音頭♪」(金沢明子)は、数あるNIAGARA音頭シリーズの最後の方に出てきましたね。
ムード歌謡名曲集 ベスト
価格: 2,000円 レビュー評価: レビュー数:
忘却の旋律 第3巻<通常版> [VHS]
価格: 9,240円 レビュー評価: レビュー数:
忘却の旋律 第6巻<通常版> [VHS]
価格: 9,240円 レビュー評価: レビュー数:
忘却の旋律 第2巻 通常版 [VHS]
価格: 9,240円 レビュー評価: レビュー数:
獣王星 VOL.4 初回限定版 [DVD]
価格: 5,985円 レビュー評価:3.0 レビュー数:4
原作を読んでいる方々にはとても不評なようですが、私は総合的ににキレイな仕上がりになっていると思います。純粋に設定が難しいのによく11話でまとめたなと思います。

ただ11話で纏め上げたため一度見ただけでは設定が理解できないのでは?といった感じが否めません。でもDVDを1巻から買えば解説がついていますし、この初回限定版ではキャストインタビューが収録されているので声優ファンにはいいかも。

トール役で堂本光一さんが声優を担当しています。初挑戦とは思えない素晴らしい演技でした。光一君ファンは必見!
ただその分サード役の小栗旬さんの棒読みな
忘却の旋律 第11巻(限定版) [DVD]
価格: 8,190円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
宇宙に漂う「ミトラノーム」に舞台を移して展開する「忘却の旋律」第21話「圏外圏」と22話「ミトラノーム」。地上の上でも無重力の中でも「忘却」らしさが失われない・・・いや、衰えないと表現した方が正しいように思う。けして「カッコイイ」とか見栄えのいい言葉で言い表せるような「らしさ」ではないけれど、独特の突き抜けた感覚が不思議な世界観を生む。劇中には「あるモノ」を皮肉った様なシーンも登場したりで、収まるところを知らない我が道を行く光景が目に飛び込んでくる。
忘却の旋律 第10巻(通常版) [DVD]
価格: 6,090円 レビュー評価: レビュー数:
新訳 アーサー王物語 (角川文庫)
価格: 580円 レビュー評価:3.0 レビュー数:3
子供のとき、家にあった分厚くて綺麗な装丁の「アーサー王と円卓の騎士」を読んだ。
子供心に騎士の迫力の戦いと、華麗な槍試合、麗しい貴婦人との恋に胸を躍らせた。

本書「アーサー王物語」は、それをコンパクトにしたような本でいくつかの話が割愛されていたし、
同じエピソードでも私が子供のとき読んだものとは違う話になっていたりするところがあった。

これはこれで、おもしろかった。
コンパクトに読めるという意味では良いと思う。
ハックルベリ・フィンの冒険―トウェイン完訳コレクション (角川文庫)
価格: 780円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
ミシシッピの川面をゆっくりと流れる筏での豊かな生活に魅了されながら、ハックの真摯さに感情移入しっぱなしで、胸いっぱいに。

どうして素晴らしい小説というのは古さを感じさせないのだろう、と改めて思う一冊。
新版 万葉集 一 現代語訳付き (角川ソフィア文庫)
価格: 980円 レビュー評価:1.0 レビュー数:1
 中身については、いまさら褒めるまでもない。歌群への配慮も取り込んだ適切な注のついた手軽な文庫本として、中西進による講談社文庫版以上に愛読してきた。今回、新たに訳もついて、字も読みやすくなるというので、期待していたのに…。
 確かに字も大きくなったし、国歌大観番号も旧番号をゴシックに入れ替え、また、注もところどころ直してある。
 が、長歌の句と句の間の一マス空けが、行頭に来てもそのままになっており、妙なところで段落が変わったように見えたりして、読んでいて奇異に感じる。

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