マイケル・ジャクソン THIS IS IT デラックス・コレクターズ・エディション(2枚組) [DVD] ![]() 価格: 3,990円 レビュー評価:4.5 レビュー数:147 大変話題になっている本作 素晴らしい素晴らしいとテレビやラジオ、ここのレビューでも大絶賛だったので自分も購入してみたのですが… 正直、マイケルファンでもなんでもない自分からしてみたら退屈で仕方がなかったですね マイケルファンの人にはオススメなのでしょうが 流行だから見てみようなんていう浅はかな気持ちで購入しない方がいいかも |
マイケル・ジャクソン THIS IS IT(特製ブックレット付き) [Blu-ray] ![]() 価格: 4,980円 レビュー評価:5.0 レビュー数:105 マイケルの最後の姿が映像として。大好きな歌手なので悲しいです。 最後を個々で見ることになるなんて。できればまた生きて戻ってきて欲しいです。 またムーンウォークが見たいです。 この作品自他の出来は素晴らしいです。綺麗な姿で見れて嬉しいです。 時間的にも損した気分にはならないと思います。 ありがとうございました。 |
マイケル・ジャクソン THIS IS IT コレクターズ・エディション (1枚組) [DVD] ![]() 価格: 2,980円 レビュー評価:4.5 レビュー数:147 大変話題になっている本作 素晴らしい素晴らしいとテレビやラジオ、ここのレビューでも大絶賛だったので自分も購入してみたのですが… 正直、マイケルファンでもなんでもない自分からしてみたら退屈で仕方がなかったですね マイケルファンの人にはオススメなのでしょうが 流行だから見てみようなんていう浅はかな気持ちで購入しない方がいいかも |
プロジェクトX 挑戦者たち Vol.2 窓際族が世界規格を作った ― VHS・執念の逆転劇 ![]() 価格: 3,800円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 何気なくテレビのスイッチを入れた。見るとは なしに見ていた。 10分後、テレビの前から離れられなくなった。 エンディング、涙が止まらなかった.....。 これが、最初に放送されたときの私です。改めてビデオで見てみても、感動が色あせることはありません。 高野さんの言葉、「皆さんも何か、夢中になって下さい。」 大切にしたいと思っています。 |
ウルトラQ ザ・ムービーを作った男たち [VHS] ![]() 価格: 9,991円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 実相寺スペシャルと釘打たれているわりにあまり監督のインタビューがなくて残念であったが、故大木監督らのインタビューがあるだけでも貴重な映像と言える! |
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ブロマイド写真★ドキュメント映画『皇帝ペンギン』赤ちゃんペンギン ![]() 価格: 950円 レビュー評価: レビュー数: イギリス、アメリカからの輸入版ブロマイド写真。折れないように送ります。 送料は梱包料込みで340円になります。(1回のご注文で何枚でも同じ送料です!!) 画像は実際の商品をスキャンしたものになります。 そのため実際の写真とは多少色合いが異なる場合がございます。ご了承下さいませ。 サイズ10×8インチ(25.4×20.3cm) 輸入版ブロマイド写真 |
【映画パンフ】ヒロシマナガサキ ![]() 価格: 600円 レビュー評価: レビュー数: 映画パンフレット※スティーヴン・オカザキ監督 ドキュメンタリー 映画パンフレット B5判サイズ 採録シナリオ 2007年 エキプ・ド・シネマ162 岩波ホール |
【映画パンフ】NoFutureノーフューチャー ![]() 価格: 700円 レビュー評価: レビュー数: 映画パンフレット※アセックスピストルズフィルム ジュリアン・テンプル監督 ドキュメンタリー 映画パンフレット A4判サイズ 2000年 |
あの時、バスは止まっていた 高知「白バイ衝突死」の闇 ![]() 価格: 1,575円 レビュー評価:5.0 レビュー数:9 テレビでも何度か取り上げられた事故というか事件というか。 まずもって、亡くなった白バイ隊員の方のご冥福をお祈りします。 しかし、この事件の真相は? テレビで見た時に思った警察処理への不信感が、本書を読んでさらに大きくなりました。 乗っていた生徒さんや後ろにいた校長先生の供述を全く無視し、警察官の証言のみ。 その警察官の証言もねつ造では。 本書では、現場での検証を含め詳細に考察しています。 バスの運転手さんは2010年2月に出所されるそうです。 再審を願ってやみません。 |
サッカーボーイズ 明日への絆 君のためならがんばれる ![]() 価格: 1,500円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 人と人が関わり合うことで生まれるパワーは、幾度もの奇跡を呼び起こしました。 そのひとつひとつのエピソードを読み進めるうちに、「生きる」ことに対する温度が沸点に達していくようでした。 お母様の日記や、諒平さんの病室に設置された『諒平なんでもノート』から、諒平さんを取り巻く多くの人の様々な想いが当時の言葉で率直に語られており、決して単なる「感動秘話」にはおさまりきらないルポルタージュになっています。 サッカーをしている方はもちろん、スポーツには無縁の方にも是非読んでいただきたい一冊です。 |