ドキュメンタリーを通販で調べました

価格： 4,095円　レビュー評価： レビュー数：
●この作品のホストのパトリック・オデールいわく、「このTV番組はボクのスケートオタクがこうじて始まったスケートオタクの為の番組。●バカなキッズやローラーブレーダー、ポーザー、おしゃれ系、T-dogs、運動バカ、警官、先公、ついでにおせっかいな親御さんたちなんかのことなんて眼中にない。●この番組は、そこらへんでスケートをやっている連中の為だけのモノ。●そんなパトリックのコメントからも分かる様に、スケーターの目線で、スケーターの日常や本質を、見事にとらえたドキュメンタリー作品。●パトリックは「スケートオタクの為」とは言っているが、ヒューマン・ドキュメンタリーとして、誰にでも楽しんでもらえる作品だろ

価格： 693円　レビュー評価：4.0 レビュー数：11
新書の棚の左から無作為に20冊選んだなかの一冊。

ＴＢＳの報道番組、ニュース２３を中心にしたエッセイである。
2001年から2002年にかけて雑誌に連載されたもので、
クリントン来日時の市民対話集会や、911事件、オウムビデオ事件など
ネタとしてはやや旧聞に属するものの、
筑紫氏の報道に関する考え方がわかりやすく興味深い。

この春の都知事選に石原慎太郎氏の対抗馬として
筑紫氏を担ぎ出そうという動きがあるそうだが、
これを読む限りは、やはり活字が本職なのだろう、

価格： 950円　レビュー評価：4.5 レビュー数：5
このシリーズの1作目を、何気なく本屋で手に取り、ヒマつぶしのつもりで購入したのですが・・・。
「かわいそう」だけでは済まされない、何か深く考えさせられる内容につい熟読してしまいました。
事実を淡々と描写するモノトーンのような描き方に、余計グッときます。
テーマに興味のない人も一読してほしいです。

価格： 560円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
実際に子供時代に虐待を受けた女性達の手紙を元にしたマンガが収録されています。
どれも読んでいて辛くなるものばかりでした。とても現実にあることとは思えないような話もありました。しかしどれも実際にあったことなのです。そしてその被害にあった子供達は、大人になってからもその過去にさいなまれ苦しみつづけているという事実を知り、愕然としました。
虐待を受けて大人になった人たちには救われる道はないのだろうか、一生過去に苦しみながら生きていくのだろうか。この本に収録されているマンガの基となった手紙を書いた女性達がいつか心から幸せになれる日を願わずにはいられませんでした。

価格： 3,980円　レビュー評価：5.0 レビュー数：2
シャイン・ア・ライト・・・とても良かった。

でも大半のファン（色々な意味でのストーンズ・フリーク。いやピープルか）は
自分を含め「カッコイイままのジジイ（演奏のテクや年齢による声の事などはハブいてね）で
いてくれたことが嬉しかったと思う。」

しかし、この作品は他のライブ物と比較しても一線を画しています。

いろいろと事件が起きます。（ハッキリとは映っていませんが…）

「全然ハッピーな感じでは、ありません！これはドキュメントなんだもん、スゴイです」

価格： 5,800円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 4,935円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 7,140円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 15,540円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 6,090円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 880円　レビュー評価：5.0 レビュー数：40
「なんかTVおかしくないか？」と思う人は少なくない。
しかし案外、テレビに汚染されている人も多い。
一方的な胡散臭い情報やプロパガンダには疲れたため
私自身テレビはあまり見たくありません。
こういう本はもっと多くの人に見てもらうべきです。
興味を持った人には本を貸してあげましょう。
多少本が傷んでも言論、文字は生き続けます。

価格： 1,500円　レビュー評価：4.0 レビュー数：1
読みやすくて良かったです。

でも、わざわざ買わなくても良かったかなって思います(^o^;


本を読むのが好きな方は買ってみてはどうですか♪