エレファントカシマシの通販濃い情報

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桜の花舞い上がる武道館(初回限定盤) [DVD]
価格: 6,300円 レビュー評価:5.0 レビュー数:9
メンバーの気迫がひしひしと伝わって来ます。
セットリストも新旧織り交ぜ、どの時代のファンも楽しめる内容となっています。
久々の武道館で、前半ミヤジはちょっと緊張してるかな?と思いましたが、それもまた良しです。
個人的に、「さらば青春」「甘き絶望」「悲しみの果て」「男は行く」の畳み掛けには参りました。涙が出そうでした。
「シャララ」も良かったなぁ…。
エレカシ自選作品集 PONY CANYON 浪漫記
価格: 2,800円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2
エレカシの売れていたPONY CANYON時代の自選作品集。

俺は初期のEPIC時代の方が好きだけど、お金が無いのでとりあえず未発表曲が入ってるこのアルバムを買った。

その未発表曲「きみの面影だけ」は、まあ悪くはないけどそんなに好きではないなって感じだった。

この時代のエレカシは一般受けするような曲を作るようになり、初期からのファンもかなり離れてしまった。

俺はライブで昔の曲もやってくれるなら売れてもいいと思ってる。

売れなくなって解散が一番よくない。

ブレイク
昇れる太陽
価格: 3,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:6
エレカシ18枚目のアルバム。

3枚のシングル「新しい季節へキミと」、「絆(きづな)」、「桜の花、舞い上がる道を」とCM曲「ハナウタ?遠い昔からの物語?」など聴きやすい曲が多く、多くの人に歌が届くような素晴らしいアルバムになっている。

その中でもロック色の強い「Sky is blue」、「おかみさん」が好きだな。

ファンならわかるだろうけど「あの風のように」は「もしも願いが叶うなら」が、「おかみさん」は「生命賛歌」がちょっと入ってるような気がするのはサービスかな。
コンサート1998 日本武道館 “風に吹かれて” [VHS]
価格: 5,250円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
まだ、エレカシのライブに行ってない方、
チケットが取れない方、ライブハウスが近くにない方
ぜひこのビデオを見てください。
ただ、音や映像の美しさを考えると
DVDの方がいいかも知れません。

ただ、内容をみれば彼らのよさがわかります。
男らしく、哀しみがただようそんなライブです。
でも、明日はがんばろうという気持ちに
必ずなると思います。

ビデオクリップ集“クリップス 2” [VHS]
価格: 4,300円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3
かっこよかったです。ただ宮本さんのプロモーションビデオみたくなってましたが(笑)ファンにはたまらないでしょう。
個人的に好きなクリップは「so many people」です。
「ガストロンジャー幻バージョン」も普段決して見られない宮本さんの派手な衣装が印象的でした。
クリップス [VHS]
価格: 5,250円 レビュー評価: レビュー数:
コンサート1998 日本武道館”風に吹かれて” [DVD]
価格: 4,300円 レビュー評価: レビュー数:
Life TOUR 2002 [DVD]
価格: 5,800円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
ここ3年くらいはエレカシCD、買ってなんとなく聴いてるだけでした。
このDVDをみたら、とたんに生のエレカシに会いたくなりました。
特にラストの「あなたのやさしさをオレは何に例えよう」は
ホーンセクションやストリングスチームが加わってその一体感には
鳥肌がたちました。それぞれのソロのところがかっこいい!

それを紹介していく総合司会の宮本さん。
理屈抜きに音楽が好き!っていうのが伝わってきました。

定本 宮本から君へ 2
価格: 1,554円 レビュー評価: レビュー数:
定本 宮本から君へ 3
価格: 1,554円 レビュー評価: レビュー数:
定本 宮本から君へ 4
価格: 1,554円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3
久し振りに時を忘れて
汗を噴き出しながらのめり込んだマンガだった。

クセのあるキャラクター達が
説教と愚痴をこぼしまくるので、イラッとくる事もしばしばだが
それをどう捌けるか
という社会性を、読むうちに図らずも鍛えられた気がする。

後半からこの最終巻に至るまでの怒涛の展開は
見る者を圧倒する迫力があり、
作者本人も語る通り
「憑き物が来た」様な状態。

表現衝動の本質というものをたっぷり堪能しました。

先述の通りイライラする事が多く
STARTING OVER
価格: 3,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:10
シングル「俺たちの明日」での、腹の底から湧きあがる同世代への応援(というよりは生きることへの賛辞だろうか)の説得力もそうだが、これだけジャンルが細分化したご時勢にエレカシの8ビートはなんてドキドキするような始まりの予感を煽ってくれるんだろう。シンプルで分かりやすい楽曲に強さが溢れている状態、これが現状のエレカシが何度目かのピークにあることを示している。しかも「さよならパーティー」でのある種のお茶目さ、ユーミンのカヴァー「翳りゆく部屋」の荘厳、と振り幅の広さも楽しい。(石角友香) 1曲目のイントロからホーンが入ってたりして驚かされた。
メロディがいい曲が多くて、聴きやすいサウンドに
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