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夢の力価格: 918円 レビュー評価: レビュー数: |
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破妖の剣 鬱金の暁闇5 (コバルト文庫)価格: 500円 レビュー評価:3.5 レビュー数:11 新刊出てたのねえと購入しました。うっかり先にこっちの裏表紙を見ちゃったものだから、「雛の君って何?誰?妖主って5人じゃなかったっけ」と思ったら4巻があったのでまとめ買い。しかし、2冊買ったのに1冊分の満足感もないという…。
「破妖の剣」の主人公ってラスですよね、これ本編ですよねと突っ込み続けるのも疲れました。前田センセが新キャラのターラに萌え?、新しい設定・ネタに萌え?となってらっしゃるのがよーくわかりますが、読者は6年だか10年だかの間ずーっと、そんなもん待ってたんじゃないです。ラスと闇主を待ってたんです。
相変わらず進みが遅いので、完結してからまとめ買いした方がよ |
鬱金の暁闇〈4〉―破妖の剣〈6〉 (コバルト文庫)価格: 460円 レビュー評価:3.0 レビュー数:12 祝再始動!!ですが……まだまだリハビリ途上、というのが感想です。
内容は、アーゼンターラのその後がほとんど。ラスはじめメインキャラはほとんど出てきません。
もっとも、「鬱金」という作品は今までの部分でも、シリーズ最終作のはずなのにゲストのターラの比重が高く、ラス本人のドラマがなかなか展開してくれなかったんですよね…。
本当にこれで終わるのか?終わるとしたらいったい何巻かかるのか…。
最後が見たい気持ちはあるので、できる限りはついて行きたいと思うのですが、ちょっとブルーになる一冊でした。(ターラが悪いわけではないんです |
言ノ葉は呪縛する―破妖の剣外伝 (コバルト文庫)価格: 490円 レビュー評価:2.5 レビュー数:18 何で、絵師を変えたの!
と、まず誰もが問い質したいであろう、「このこと」についてあれこれ言い出すと話が一歩も進まなくなるので、これについてはもう敢えて何も言いません。納得は出来てませんが、沈黙を守ります。長い間止まっていた「破妖の剣」の新しい話が読める、それが何より肝要と考えますので。
でも、この欲求も満たされない!
だってラスも闇主も、話の通りすがり的ポジションでしかないんですもの……。「外伝」と謳っておけば、読者に「こんな話運び」でも許されると思われては困ります、なめられては困ります。納得なんて出来ない |
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鬱金の暁闇〈3〉―破妖の剣〈6〉 (コバルト文庫)価格: 440円 レビュー評価: 2.5 レビュー数:3 前田先生の本はこのシリーズ以外読んでいません。 なので結構待って出たこの6作目の3冊目。 ・・・???前コバルトで掲載された、外伝ですらない空想話と前田先生の回顧録が同時収録です。 無理してページ数いだりしないで、遅れていいからきっちりしたページ数で出して欲しかったーー!!(絶叫) いい所で終ってますが、話自体あんまり前に進んでないと思ってしまう。 4冊目に期待します。 |
翡翠の夢〈5〉―破妖の剣〈5〉 (コバルト文庫)価格: 580円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 やっと,『翡翠の夢』の最終巻! 帰ってきた闇主とラスの再開シーンや 翡翠の妖主との最終決戦! たくさんの見所満載です。 おすすめはやっぱり,ラスと闇主のラブラブかな? |
鬱金の暁闇〈2〉―破妖の剣〈6〉 (コバルト文庫)価格: 440円 レビュー評価: 5.0 レビュー数:1 主人公であるラエスリール(ラス)と、 鬱金の暁闇での中心人物(?)リメラトーン(トーン)の 二人を繋ぐ糸が見え始め、物語はさらに大きく動き出した。 ラスの父であり世界に5人(今現在は4人)しかいない魔性の王 「王蜜の妖主」がラスへ刺客を差し向けるその意図は…そして 弟・乱華にそっくりな半人半妖の濫花の正体は…? そしてこの事件に関係のありそうな一人の魔性は、翡翠の妖主の 後を埋める妖主たる者なのか…? そんな謎を抱えたまま、今度はトーンに異変が…今後はどうなるのか さらに続きが気になる「鬱金の暁闇2」 でも今回の見所はやはり闇主とラスのラ |