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破妖の剣・ここだけの話

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破妖の剣~音楽編~
価格: 2,957円 レビュー評価: レビュー数:
夢の力
価格: 918円 レビュー評価: レビュー数:
破妖の剣 漆黒の魔性(下巻) [VHS]
価格: 5,229円 レビュー評価: レビュー数:
破妖の剣 上巻 [VHS]
価格: 5,229円 レビュー評価: レビュー数:
破妖の剣 鬱金の暁闇5 (コバルト文庫)
価格: 500円 レビュー評価:3.0 レビュー数:13
前田さんは、カルランシイの頃と比べると、文章が下手になってませんか?。昔は、緊迫感があり、冴え渡る文章だったはず。ストーリーより、前田さんの文章に飽きてきた。小学生向けのレベル。大人が読んで満足する、また買いたくなる作品ではなくなった。
鬱金の暁闇〈4〉―破妖の剣〈6〉 (コバルト文庫)
価格: 460円 レビュー評価:3.0 レビュー数:12
祝再始動!!ですが……まだまだリハビリ途上、というのが感想です。

内容は、アーゼンターラのその後がほとんど。ラスはじめメインキャラはほとんど出てきません。
もっとも、「鬱金」という作品は今までの部分でも、シリーズ最終作のはずなのにゲストのターラの比重が高く、ラス本人のドラマがなかなか展開してくれなかったんですよね…。
本当にこれで終わるのか?終わるとしたらいったい何巻かかるのか…。

最後が見たい気持ちはあるので、できる限りはついて行きたいと思うのですが、ちょっとブルーになる一冊でした。(ターラが悪いわけではないんです
言ノ葉は呪縛する―破妖の剣外伝 (コバルト文庫)
価格: 490円 レビュー評価:2.5 レビュー数:18
 何で、絵師を変えたの!

 と、まず誰もが問い質したいであろう、「このこと」についてあれこれ言い出すと話が一歩も進まなくなるので、これについてはもう敢えて何も言いません。納得は出来てませんが、沈黙を守ります。長い間止まっていた「破妖の剣」の新しい話が読める、それが何より肝要と考えますので。

 でも、この欲求も満たされない!

 だってラスも闇主も、話の通りすがり的ポジションでしかないんですもの……。「外伝」と謳っておけば、読者に「こんな話運び」でも許されると思われては困ります、なめられては困ります。納得なんて出来ない
翡翠の夢〈5〉―破妖の剣〈5〉 (コバルト文庫)
価格: 580円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
やっと,『翡翠の夢』の最終巻!
帰ってきた闇主とラスの再開シーンや
翡翠の妖主との最終決戦!
たくさんの見所満載です。
おすすめはやっぱり,ラスと闇主のラブラブかな?
鬱金の暁闇〈3〉―破妖の剣〈6〉 (コバルト文庫)
価格: 440円 レビュー評価:2.5 レビュー数:3
前田先生の本はこのシリーズ以外読んでいません。
なので結構待って出たこの6作目の3冊目。
・・・???前コバルトで掲載された、外伝ですらない空想話と前田先生の回顧録が同時収録です。
無理してページ数いだりしないで、遅れていいからきっちりしたページ数で出して欲しかったーー!!(絶叫)

いい所で終ってますが、話自体あんまり前に進んでないと思ってしまう。
4冊目に期待します。

翡翠の夢〈3〉―破妖の剣〈5〉 (コバルト文庫)
価格: 480円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
乱華とラスとの対決シーンは何回見てもはらはらします。
闇主が全然出てこない。。。
紫紺の糸〈後〉―破妖の剣〈4〉 (コバルト文庫)
価格: 550円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1
公子を狙う魔性との戦いに傷ついたラス。その彼女は守り手である闇主を呼んだ。
それまで不可解な態度を取り続けた闇主は、呼びかけに答えラスのもとに現れた。しかし和解したと思った直後に何故か驚愕の表情を浮かべて姿を消した。
そしてラスの体の謎の変調、リーヴシェランとの確執と、思い悩むラスは自分の変化に気づいた。

紫紺の糸の後編は、クライマックスは言うまでもなく紫紺の妖主との戦いですが
さらにラスのもう一つの人格、朱烙の謎も解けます。
物語はついに核心への進んでいくのかも知れません
紫紺の糸〈前〉―破妖の剣〈4〉 (コバルト文庫)
価格: 420円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
近頃、護り手である闇主の様子がどうもおかしい
それにラスはずいぶんと悩んでいるが、
しかしそれはそれとして、浮城最強の破妖剣士であるラエスリールには休める時はなかった。
今度は、浮城の魅縛師であるリーヴシェランと共に彼女の故国・カラヴィス公国に公子を襲った魔性を倒すべく赴く事になる

今回は変装ということで、初めて美しく着飾ったラエスリールが登場する事になります
そして白焔の罠で登場したキャラクターが一名、再登場する事にもなりました。
作品としては、「漆黒の魔性」や「柘榴の影」に劣らぬ完成度ですが。
最終更新日:2010年01月18日

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