坂本サトルの通販比較口コミ

TOPページ | 前のページ | 次のページ

LIVE alone2~新しい世界20040401-0717
価格: 3,500円 レビュー評価: レビュー数:
蒼い岸に立つ
価格: 3,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5
初めて生サトル歌を聴いたのは10数年前、室蘭沖のフェリーの上でした(FM局のイベントだった)。全然期待してなかったのに好きなタイプの声だったのと予想外の歌のうまさに驚いて、当時のJigger's SonのCDをでているだけ買い、聞きつづけて今に至ります。このアルバムを聞く前にJigger's Sunの初期のアルバムもなんとなく日替わりで聞いていたのですが、このアルバムを聞いてなんだか身につまされるというか、「自分の年代の人の曲」を聴いたと思いました。40になっても50になってもハタチの若者と同じようなラブソングを作っている人もいるけど、だんだん年をとると、周囲の大切な人を無くしたり(自分と同
花のとなりで
価格: 1,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
この曲を、サトルさんのライブで初めて聞いた時、涙が出た。
この曲が出来るまでの過程を聞き、詩をじっくりと聞いた。親の我が子に対する愛、それをひしひしと、感じました。
たくさんの人に、聞いてもらいたい曲です。
青と森
価格: 1,050円 レビュー評価:3.5 レビュー数:2
こちらの音源はかなりレアです。楽曲のクオリティはというと、前の方がおっしゃる通り「遊び心」のCDですので、ファンアイテムとしてあまり値段が高騰しなければ良いと思います。私はこのシングルは3000円で購入しました。
百歌集~色は匂えど散りぬるを
価格: 2,500円 レビュー評価: レビュー数:
タッチ CROSS ROAD 風のゆくえ  ― オリジナル・サウンドトラック
価格: 2,940円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
タッチ CROSS ROADを観た人は必見です!
LIVE alone 3~Tour LIVE alone 3 20050502-0710
価格: 3,500円 レビュー評価: レビュー数:
Sakamoto Satoru Clips for solo works 1999-2002 [DVD]
価格: 4,001円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4
■ 収録曲
01-天使達の歌 02-愛の言葉 03-最後に咲く花
04-明日の色  05-ドライヴ 06-木蘭の涙
ソロ活動をスタートした「天使達の歌」から
2002年1月30日発売の「ドライヴ/木蘭の涙」までの
全6曲のシングル曲のビデオクリップを収録!

■ ボーナストラック
天使達の歌LAPLANDバージョン
明日の色Countdown Sapporo 2002バージョン
メジャーリリースへの道〜「FG-250」

ボーナストラックとして「天使達の歌LAPLANDバージョン」
2001年に札幌市大通り公園で行われた

LIVE alone Tour PRIDE 20030226-0531
価格: 3,500円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3
初めてライブで見たのがギター1本での弾き語りであり
個人的には、これぞ坂本サトルである!という内容です

歌声もギターの音色も非常に綺麗に録音されれて聴きやすいです

趣味でギターをやってるので弾き語り練習教材にもピッタリです

最初から最後まで聴いてると1回のライブに行った気にさせられますが
実際のライブも素晴らしく観衆を惹きつける魅力たっぷりな歌いっぷりには感動します

JIGGER'S SON BEST orange
価格: 2,500円 レビュー評価: レビュー数:
ドライヴ
価格: 1,050円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
坂本サトルというアーティストを初めて知ったのは、TV版『タッチ 〜cross road〜』の主題歌「風のゆくえ」でした。それ以来、彼の独特の歌い方と心に響く歌詞に魅せられてからは、彼のCDアルバムやシングルを集め始めました。

そしてこの一枚。スターダスト・レビューのファンの方には悪いですが、「木蘭の涙」なんかは「こっちが本家!!」と思いたくなるくらいの素晴らしい出来。もともとの歌詞とメロディーが最高な上に、小田和正のピアノをベースにした編曲と、胸に迫ってくる坂本サトルの絶唱が、もう泣かせます。通勤の電車の中で聴きながら、溢れそうになる涙をこらえるのに必死です(!)。聴くなら、部屋の中で一

愛の言葉
価格: 1,260円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
ストレートすぎるラブソング。
ひねりもなく、駆け引きもなく、
バカバカしいほどひたすら愚直に、
自分には歌しかないからと、
歌に込めた愛情を相手にたたきつけるだけの曲。
だけど、ほかにだれが、こんなに力強い愛の歌を書けるというのだ?
斉藤和義の「歌うたいのバラッド」とならんで、
僕の中では永遠の歌バカの名ウエディングソング。