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最終更新日:2010年03月03日

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沢田研二の最新売れ筋情報           

沢田研二の超お得情報はここにある!

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大阪物語 [VHS]
価格: 16,800円 レビュー評価:4.5 レビュー数:5
池脇千鶴の存在感、沢田研二の魅力的なダメ男っぷり、田中裕子の演技力が秀逸。
豪華キャストにも関わらず、DVD化されていないのが不思議なくらい。

初監督作品・富田靖子『BU・SU』、牧瀬里穂『つぐみ』、田中麗奈『東京マリーゴールド』等の女優の存在感を表現・引き出すことにかけては定評ある市川準監督の真骨頂。最新作(※2007/04/30時点)・成海璃子『あしたの私のつくり方』でも、女優さんが元々魅力的な存在感があることもあって、その魅力を十分に上手く引き出してくれるのではないかと期待します。

大阪は、清濁すべて受け入れ飲み込む「日本
ピストルオペラ [VHS]
価格: 16,800円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
 あんまり期待しないで観たのだけど、鈴木清順、もう相当なお年なのに、映像の破天荒ぶりは益々磨きがかかってきていて、誰も手がつけられない独走状態になっている。細かいところまで偏執狂的に作りこまれた映像その他諸々をただただおおとか言いながら堪能すればよいって感じですか。いずれにしても大好きです。
シンデレラ・エクスプレス [VHS]
価格: 15,540円 レビュー評価: レビュー数:
映画チラシ 沢田研二「炎の肖像・他」
価格:  レビュー評価: レビュー数:
渚でシャララ
価格: 1,050円 レビュー評価:4.5 レビュー数:7
今夜のSMAP×SMAPを観るまで知りませんでした。
「年取ったなあ、みんな」なんて何気なく観ていましたが、
懐メロじゃないよ、コレ。まさか新曲出してるなんて。
ところがこの曲、結構乗れるじゃないですか!
「渚でシャララ、渚でシャララ」、すぐに口ずさめたではありませんか!
まずはYouTubeで確認、またこのPVがオモシロイ!
聴くこと数回、こりゃいかん、買おう!とAmazonさんで発注。
久々に毎日の通勤車中で聴けるCDが手に入りました。
未定
価格: 3,000円 レビュー評価: レビュー数:
沢田研二 A面コレクション
価格: 4,800円 レビュー評価:4.5 レビュー数:17
 ジュリーは、今でこそ男がメイクして歌うのなんて誰も驚きませんが、パイオニアとし後続の歌手たちに与えた影響はとても大きかったと思います。そして、早川タケジの先鋭的な衣装をまとって歌う姿には、ジュリーの仕事に対するプライドと色気を感じたものです。残念な事にわたしはタイガース時代のジュリーを知りません。わたしがジュリーのファンになったのは「危険なふたり」からのヒットでした。

 89年に東芝からリリースされたベストを持っているのですが、わたしは「麗人」と「女神」を勘違いし(ファン失格ですね/苦笑)購入してしまいました。確かにみなさんがレビューしていらっしゃるように音が良い
沢田研二という生き方
価格: 1,680円 レビュー評価:2.5 レビュー数:3
著者の気持ちの勢いは伝わってきましたが、内容はインターネットや過去の書籍などでわかる情報がほとんど。また、著者の憶測には当時のヒット曲の内容に彼の状況・気持ちをなぞらえるなど無理があった。彼が作った詩ではないのに。写真やインタビューなどの新しい資料もなく、この値段も高すぎます。
ぼくが出会った素晴らしきミュージシャンたち
価格: 1,575円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5
音楽評論家の書いた本ではあるが、音楽アーティストとの距離感や角度、視点がユニークでエピソードが楽しい。
音楽家ではないが著者岩田氏は言葉のアーティストだと感じた。
我が名は、ジュリー
価格: 2,730円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
 沢田研二、ジュリーが36歳のとき、自らを振り返り、玉村豊男氏と対談形式で語る自叙伝。
 赤ん坊の頃のエピソードの始まり、優秀だった小学生の頃、野球部のキャプテンをつとめた中学時代や高校(進学校)中退への思い、デビュー当時の様々なエピソードや女性観、恋愛への思いなどを盛り込みながら、36歳に至るまでの日々を自らの言葉を通して誠実に語っている。当時はザ・ピーナツの伊東ミエさんとご夫婦だった。その後、女優の田中裕子さんとの出会いがあり、離婚、再婚という人生の流れがあるが、自分の気持ちに正直に、誠実に生きてきたジュリーの人物像がくきやかに浮き彫りにされる一冊。
 その時代ご
太陽を盗んだ男 [DVD]
価格: 2,625円 レビュー評価:5.0 レビュー数:32
ごくごく普通の中学教師が、プルトニウムを盗み出して自らの手で原爆を作り上げ、国家に挑戦していく姿を描いた、伝説の監督・長谷川和彦による反体制的ピカレスク・ロマン。一見荒唐無稽風でアラも多いが、それを凌駕(りょうが)する映画のパワーに満ち満ちている快作であり、20世紀を代表する日本映画の1本にこれを推す者も多い。
特に、前半の原爆を製造する際の描写が秀逸だ。いつもフーセンガムをふくらませている頼りなげな犯人を沢田研二が好演。また、彼が要求する事項が「TVのナイター中継を最後まで見せろ(79年当時は、放映時間が定められていたのだ)」とか「ローリングストーンズを日本に呼べ(当時、
人間60年 ジュリー祭り [DVD]
価格: 12,345円 レビュー評価:5.0 レビュー数:18
スリムで美形なジュリーしか記憶に無かった私には 60歳のジュリーは正直ショックでした。美しい思い出は美しいままにしておくべきでした。
今のジュリーも 素晴らしいんでしょうけど…

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