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最終更新日:2010年05月04日

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沢田研二の最新売れ筋情報           

沢田研二の超お得情報はここにある!

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JULIE WITH THE WILD ONES
価格: 3,000円 レビュー評価:4.5 レビュー数:9
ジュリーがアルバム出すというので、予約購入しました。
すっと自然と入ってくる曲ばかりで気に入ってます。
聞いても聞いても飽きのこないアルバムです。
個人的にはハートにズキューンが気に入ってます
沢田研二 A面コレクション
価格: 4,800円 レビュー評価:4.5 レビュー数:20
タイガースからのファンです。年末のレコード大賞、歌謡大賞の過去の映像でジュリーを見るたびに、懐かしく聴きたいと思ってました。やっとこのA面コレクションを手に入れ毎日聴いてます。レコード大賞受賞後、大阪フェスティバルホールのコンサートに行ったこと、あの甘いジュリーの憂いを帯びた顔が浮かんできます。永遠のジュリーのヒット44曲をいっきにCD3枚で聴けるなんてほんと贅沢です。
若大将50年!
価格: 3,000円 レビュー評価: レビュー数:
大阪物語 [VHS]
価格: 16,800円 レビュー評価:4.5 レビュー数:5
池脇千鶴の存在感、沢田研二の魅力的なダメ男っぷり、田中裕子の演技力が秀逸。
豪華キャストにも関わらず、DVD化されていないのが不思議なくらい。

初監督作品・富田靖子『BU・SU』、牧瀬里穂『つぐみ』、田中麗奈『東京マリーゴールド』等の女優の存在感を表現・引き出すことにかけては定評ある市川準監督の真骨頂。最新作(※2007/04/30時点)・成海璃子『あしたの私のつくり方』でも、女優さんが元々魅力的な存在感があることもあって、その魅力を十分に上手く引き出してくれるのではないかと期待します。

大阪は、清濁すべて受け入れ飲み込む「日本
夢二 [VHS]
価格: 16,590円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
沢田研二さんの2枚目ぶりやデカダンな感じなかなか良かった。音楽も退廃的で良い。ただセットの原色が強すぎるのが私は少し気になった。全体的感想としては、退廃的な清順ワールドを堪能出来て良かった。
リボルバー [VHS]
価格: 14,585円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
鹿児島ロケが、リアルでとてもよろしい。
役者の皆さんも自然な感じでとてもグー。
いまわない鉄道の旅を満喫出来る。
最後のジュリーがタクシーの運転席で見せる
笑顔に渋さがあります。いいえいがですよぉ
太陽を盗んだ男 [DVD]
価格: 2,625円 レビュー評価:5.0 レビュー数:34
ごくごく普通の中学教師が、プルトニウムを盗み出して自らの手で原爆を作り上げ、国家に挑戦していく姿を描いた、伝説の監督・長谷川和彦による反体制的ピカレスク・ロマン。一見荒唐無稽風でアラも多いが、それを凌駕(りょうが)する映画のパワーに満ち満ちている快作であり、20世紀を代表する日本映画の1本にこれを推す者も多い。
特に、前半の原爆を製造する際の描写が秀逸だ。いつもフーセンガムをふくらませている頼りなげな犯人を沢田研二が好演。また、彼が要求する事項が「TVのナイター中継を最後まで見せろ(79年当時は、放映時間が定められていたのだ)」とか「ローリングストーンズを日本に呼べ(当時、
快傑ジュリーの冒険 [DVD]
価格: 10,499円 レビュー評価:4.5 レビュー数:38
発売直後に購入してから、何回見たか(数百回?)分かりませんが、 この DVDは最強です。
未収録曲を編集した『快傑ジュリーの冒険2』の発売を希望します!
更に、『快傑PYGの冒険』&『快傑ザ・タイガースの冒険』も発売してくれれば・・・。
権利的に無理でしょうが、望んでるファンも多いのでは?
人間60年 ジュリー祭り [DVD]
価格: 12,345円 レビュー評価:5.0 レビュー数:18
スリムで美形なジュリーしか記憶に無かった私には 60歳のジュリーは正直ショックでした。美しい思い出は美しいままにしておくべきでした。
今のジュリーも 素晴らしいんでしょうけど…
沢田研二という生き方
価格: 1,680円 レビュー評価:2.5 レビュー数:3
著者の気持ちの勢いは伝わってきましたが、内容はインターネットや過去の書籍などでわかる情報がほとんど。また、著者の憶測には当時のヒット曲の内容に彼の状況・気持ちをなぞらえるなど無理があった。彼が作った詩ではないのに。写真やインタビューなどの新しい資料もなく、この値段も高すぎます。
ぼくが出会った素晴らしきミュージシャンたち
価格: 1,575円 レビュー評価:5.0 レビュー数:6
中森明菜の大ファンであるぼくは、この本を知ったとき中森明菜を取り上げた理由を知りたかった。
それで、即、amazonで購入した。35年間の音楽プロデューサー、DJ、ライターとして活躍された経験を
持つ岩田さんが友好のあった歌手の中からまず15人を選び、その素顔とエピソードを丁寧に、愛情を
もって書いている。内容も他からは知り得ないことばかりだ。

中森明菜を岩田さんは「千手観音」だと書いている。千の手を持ち、慈悲深く、安産の神と呼ばれる
千手観音。中森明菜はあらゆる可能性と、それに対応できる幅広いジャンルを超えた歌唱力を
我が名は、ジュリー (中公文庫)
価格: 612円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2
ジュリーは今でも輝き続けているスターだ。
最近はメディアの露出が少ないが、その輝きは舞台で堪能できるはずだ。
そんなジュリーが、36歳のときにインタビューで語った自身のこと。
ゴシップネタではなく、自ら語られる真実は何よりも重要だ。
自伝を読んでしまって、スターの過去を見てしまうとがっかりしてしまうことも
あるが、ジュリーに限ってはそんなことはない。
ますます魅力が増すばかりの永遠のスターである。

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