北原明の通販口コミ情報

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ザ・ベスト 青春歌謡デラックス
価格: 2,200円 レビュー評価: レビュー数:
コクミンHits あ~!高校三年生
価格: 2,400円 レビュー評価: レビュー数:
歌謡ヒット・パレード 5 高校三年生
価格: 2,500円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
本間千代子の「愛しあうのは早すぎて」をただ聞きたくて注文しました。これを聞くのは40数年ぶり、記憶の片隅に残ってた危なげな澄んだ声の再来に感無量の3分43秒。

全体の印象としては収納曲からもわかるように数曲を除いて「懐メロ番組」では聞く事の出来ないややマイナーな曲が中心で当時青春を謳歌していた世代には自信を持ってお勧めしたい一品です。

日露戦争勝利の秘史 敵中横断三百里 [DVD]
価格: 3,990円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
 日露戦争の日本側勝利に大きく貢献した健川斥候隊六名の活躍を描いた物語。斥候の途中に出会う馬賊の頭領が「雪の怖さ」を健川中尉に助言する場面がある。健川中尉率いる騎馬斥候隊が勇ましく雪中高原を駆け抜ける。馬賊の頭領の健川中尉への助言の通り極寒雪中騎馬行軍の一隊は、おおいに雪に苦しめられる。しかしながらも、使命感溢れる健川中尉の指揮でこれらの困難を愛馬達とともに見事に切り抜ける様が描かれている。思わず、画面に引き込まれる演出だ。健川中尉の人間性や騎兵の愛馬への愛情も良く描かれている。楽しめるDVDだ。
黒澤明 脚本作品 : 日露戦争勝利の秘史・敵中横断三百里 [DVD]
価格: 4,935円 レビュー評価: レビュー数:
みんなで国語辞典2 あふれる新語
価格: 840円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2
若者は日本語を知らないと何時の時代にも言われてはいるが
こうして並べてみるとなかなかどうして、
良い感覚で作られている新語も多い。
要は新語は、老人の耳に慣れないという点で
敬遠されているに過ぎないのだろう

この本に収められた「新語」のどこまでが一般的に使用されている/
いたのか評価はしづらい。しかし中には世相を良く現した語も多く
本書の真の評価は、ここにある新語が淘汰された
遠い未来の時点なのかもしれない。
明鏡国語辞典 携帯版
価格: 2,940円 レビュー評価:4.5 レビュー数:17
店頭で手にとって、語の解説は良いとは思いました。
親しみやすくて使い勝手も良いだけに惜しいね。
「自転車(p713)」「自動車(p714)」
「テニス(p1123)」「床の間(p1175)」の図版とか。
メインの辞典は、他のものがあると良いですね。

また、「ゲシュタルト」という言葉も掲載されています。
他に掲載されていた手持ちの辞典は以下のもの1つ
「新選国語辞典 横組版」でした。

「角川 必携 国語辞典」や
「ベネッセ表現読解国語辞典」には
KY式日本語―ローマ字略語がなぜ流行るのか
価格: 714円 レビュー評価:3.5 レビュー数:11
本著は単なる”用語集”ではなかった。随所に遊び心があり、楽しめる。
例文はユーモアのある小話みたいだ。世界の名言をKY語に訳す試みも斬新。

さらにはさまざまな略語が出来上がった背景、その略語のニュアンス、
それらを大真面目に論説している。
その語り口には言語学に携わるものの固執を感じる。
[問題な日本語番外] かなり役立つ日本語クロスワード
価格: 840円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
入院し時間をもてあましている父にこの本を差し入れしたら大変喜んでもらいました。
雑誌のクロスワードに比べて、見やすく内容もまとまりがあり、解くのも楽しくできたそうです。他のクロスワードの本は2割程度の問題をやったところで途中でやめてしまったのに、この本は全問解いた(着手した)とのことでした。
明鏡 国語辞典
価格: 3,570円 レビュー評価:4.0 レビュー数:9
※「明鏡」には、別途「携帯版」が出ています。このレビューは、「携帯版」の方のレビューを参考に転載したものです。

 「明鏡」は、偏りのない、わかりやすい、よい辞書だと思います。今回、従来版の「明鏡」に加え、子供の学習用に「携帯版 明鏡」を新たに買いました。

 従来版と比べると、
 [ページ数・内容] 全く同じ
 [外 寸] 携帯版がやや小さいものの、あまり大きな違いはない
    (従来版19.6×14.6×5.4cm、携帯版18.8×14.2×4.8cm)
 [重 量] 携帯版がやや軽い(従来
みんなで国語辞典!―これも、日本語
価格: 998円 レビュー評価:4.5 レビュー数:10
国語辞典には載っていないけれど、日常で使われている日本語をあつめ、
解説を加えたものです。
ほとんどが堕落した日本語というか、今後も通じるのか怪しい日本語です。

若者言葉や、オタク言葉など、ジャンル別に辞書になっています。
中には、私自身が使っている言葉もありましたが、ほとんどは全くわかりませんでした。
堕落しているんだなぁと思いつつ、言葉は生きているんだなぁと実感しつつ読みました。

言語的な解説がついているものもあり、中には「うまい!」と思わされる言葉もあります。
堕落していると
心にのこる名曲 青春歌謡
価格: 2,980円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3
若いころ聴いたり歌ったりしたあの曲この曲。
舟木一夫の「高校三年生」、北原謙二の「ふるさとのはなしをしよう」、本間千代子の「若草の丘」、島倉千代子?守屋浩の「星空に両手を」、、、
これらの歌を聴いているうちに、若かったあのころの楽しかったこと悲しかったことなどが次々と浮かんできます。
知らず知らずのうちに一緒に口ずさむ私。
それにつれて脳内にドーパミンやベータ?エンドルフィンなどがにじみ出て、多幸感に満たされます。
青春歌謡は音楽療法にもってこいです。
最近めっきり老け込んだ自覚のある中高年の皆さん、ウツ気味の中高年の皆
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