青春歌年鑑 演歌・歌謡編-1980年代ベスト- ![]() 価格: 1,980円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 '80年代のビツグヒットを次々と聞く事ができ…大感激しました。 レコード会社の壁を超えた素晴らしい企画にバンザ?イ!!! 同年代の仲間達もお気に入りで、次々と購入し、夫婦一緒に聞いている・・ との事です。 50代の夫婦に超お勧めします。 |
欧陽菲菲 ベスト10 ![]() 価格: 1,000円 レビュー評価:2.0 レビュー数:1 発売当時のシングル盤と同じ音源のものが収録されている と思っていましたが、全てが後から歌いなおされてアレンジし直されたものばかりでした・・・。がっかりです。私のような、オリジナル盤の音源で聴きたい方にはお勧めできません。 |
青春歌年鑑 1972 ![]() 価格: 2,980円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 吉田拓郎「旅の宿」キタ━━━━(V)・∀・(V)━━━━!! 三角定規の「太陽がくれた季節」もキタ━━━━(V)・∀・(V)━━━━!! みたいなね?。 「太陽が?」はドラマでも使われてたので結構知られてそうだなぁ。 「悪魔がにくい」っていう曲は、これに似たタイプの曲ですが、 なんともいえない「ナツメロ感」がたまらんですね>< レトロな安物っぽさが! そしてまたしてもきよっちゃん(尾崎紀世彦)です。 「愛する人はひとり」 これはまたすごいです。 「また逢う日ま |
ザ・ベストテン 歌謡曲編(1978~85) ![]() 価格: 2,500円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 30年前が走馬灯のように浮かび上がって来ます。私にとっては最高の薬になり脳が活性化され頑張ろうと元気が出てきました。しかし昔の歌は味があったなあ。 |
サイケな街 ![]() 価格: 2,200円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 まずヴォーカルの枯葉マナコの適度にやさぐれ感のある歌声がいい。この手のガレージ歌謡バンドの中でも「裸足のブルース」のマナコの歌のフィーリングにはぐっときた。また選曲が渋い。牧陽子の「本牧ディスコティック」とか緑魔子の「やさしい日本人」とかデイヴ平尾の「ママリンゴの唄」とか、隠れ名曲の数々。演奏は決して上手いとは言えないが、バンマスがあの鳥井賀句なので、ギター・サウンドのそこかしこからストゥージズやテレヴィジョンやニール・ヤングっぽい音が立ち昇っている。山崎ハコの「気分を変えて」なんか、まるでライク・ア・ハリケーンかサイケ・ガレージ・ロックである。純粋歌謡曲ファンにはハードボイルドなアルバムか |
THE HIT MAKER-筒美京平の世界- ![]() 価格: 9,800円 レビュー評価:3.5 レビュー数:6 私はこのCD BOXの購入をきっかけに筒美作品のコレクションを始めました。結果、7?8割の作品は集まりましたが未だ現品を見たことのないレア作品が多数あります。コアな方には60年代から70年代初期の作品に人気があるようで、オークションでも高額になっています。大ヒットした曲は容易に入手できるので、未CD化や、ベスト盤の発売がされてないカルトな歌手のレア作品を大ヒット曲集とは別にまとめて発売してほしいです。 |
青春歌年鑑 1984 ![]() 価格: 2,980円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 雨音はショパンの調べは、個人的に原曲より良い出来だと思ってます! 小柳ルミ子さんのお久しぶりねは、切なくて良いですね。大人の恋愛って感じです。松田聖子さんの時間の国のアリスは可愛い! |
昭和ヒット歌謡 ベスト&ベスト ![]() 価格: 1,680円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 イギリスマンチェスター大学教授による四国遍路の解説書である。イギリス人であり現在もイギリスに在住しているが、われわれが驚くほどの四国遍路に関する分析と解説がなされている。四国遍路に関する解説書はたくさん出ているが、私にとってこの本は良書の部類に入る。ただ本文すべてが英語で書かれているため、英語の苦手な読者には不向きであると思う。 |
欧陽菲菲 ゴールデン☆ベスト ![]() 価格: 1,980円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 個人的には、ラブ・イズ・オーヴァーは、やしきたかじんの方が好きですが、『雨の御堂筋』は、最高に名曲ですね。70年代を象徴する名曲です。実際に、大阪。水の都の御堂筋を歩いているような気がします。 |
あの日の恋のうた ![]() 価格: 2,500円 レビュー評価:3.5 レビュー数:3 オムニバスアルバムは、 好きな曲が多く入っているかどうかが一番重要だったりするので、 どうしても個人によって評価が分かれますね。 それから、やっぱり曲によって音の良し悪しなんかも違ってくるので、 アルバム全体を通して聴くと、すごくサウンドがチグハグになってしまいます。 まぁ、どうやってもそれは仕方ないんだけどね。 でも松田聖子の『SWEET MEMORIES』なんて、 一曲目からめちゃくちゃ良い音で収録されてるのに、 その後で工藤静香の『慟哭』とか聴いちゃうと、そのサウ |