五條真由美のお買い得情報


ふたりはプリキュア CDドラマシリーズ ふたりでプリドラNo.1「ぶっちゃけお江戸でござる」
価格: 2,940円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
TV版よりコミカル度がアップしています。映像が無い分想像する
余地が増えて、これはこれでいいな、と感じました。
なんか微妙にTV版とキャラクターの性格が違うような気がしますが。
少なくともほのかは「サインくださ〜い」なんて言わないと思います。
うさぎちゃんでCue!!
価格: 1,260円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
五條さんの声は、い〜ですね〜♪現代のアニソンシンガーNo.1ではないでしょうか!!!
ふたりはプリキュアSplashStar サウンドトラック2 プリキュア・サウンド・スプラッシュ!
価格: 3,150円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
例年通り、1枚目のCDに収録されなかった曲が収められている。そのせいで、これも例年通りだが、全体的におとなしいアレンジになっている。

『プリキュア』シリーズの持ち味は第一に、何があってもポジティブに物事を捉える登場人物の、生き生きとした「元気さ」にあると思うのだが、元気さをもらいたいのであれば、やはり毎年の1枚目のサウンドトラックが欲しくなってしまう。そういう意味で例年通り物足りない(笑)ので、星一つ減点。
ふたりはプリキュア SplashStar サウンドトラック1 プリキュア・サウンド・シャワー!
価格: 3,150円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
大人気TVアニメ「ふたりはプリキュアSplashStar」のサウンドトラック第一弾。前半で使用されるBGMに加え、OPテーマ「まかせて★スプラッシュ☆スター★」、EDテーマ「「笑うが勝ち!」でGO!」のTVサイズも収録。 作曲の佐藤直紀氏はライナーノートで、曲作りを重ねるにつれて、前とは違うものをと思うあまり分かりにくい曲を書いてしまっていた、と懐述している。しかしなかなかどうして、このアルバムは非常に分かりやすく仕上がっている。まさにED曲の歌詞にもある通り「喜怒哀楽のジェットコースター」だ。
(その分かりにくくなった曲は映画『ふたりはプリキュアSplash☆Star チクタク危
2008 はっぴょう会(2) ぼくはピコリーノ
価格: 1,600円 レビュー評価: レビュー数:
CDツイン げんき!だいすき!こどものうた~<ぱわわぷたいそう>
価格: 2,625円 レビュー評価: レビュー数:
ふたりはプリキュア マックスハート Vocalアルバム Vol.2
価格: 3,150円 レビュー評価:4.5 レビュー数:4
後半部分はカラオケですが、前半が最高。
タイトルどおり最後にして最高のアルバムです☆
特に最後のハッピーエンディング・・・「ヒロインじゃなくなっても普通に愛のために生きてく」ここでもう涙が・・・。
でも最後に最高のアルバムを残してくれたプリキュアに幸あれ!
(でも一番なのは地球=平和ですよね☆)
ふたりはプリキュア Vocalアルバム DUAL VOCAL WAVE!
価格: 3,150円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3
なぎさほのかのソロ曲、脇役キャラの曲が聞きたいならVOCAL RAINBOW STORMの方を薦めるが
こちらも良い曲がそろっていると思います。
特に26話、46話で使用された挿入歌の☆SHINING STAR☆がお気に入りです。
プリキュアの全曲で一番好きです、カラオケで歌えるようになる事を願ってます。
作中ではフルで聞けないので作中で聞いて気に入った人は要チェックといえる。
YAMASA 40TH ANNIVERSARY TRACKS
価格: 2,480円 レビュー評価: レビュー数:
こどものうた ざっくざく!宝箱
価格: 3,990円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
歌っている人がオリジナルの人とは違いますが、
似せて歌っているので、そんなに気になりません。
昔のマッチの曲とかで、安いテープを買ってきたら
マッチではなく、知らない人が歌っていてガッカリした時のほどでは
ないですので、安心してください。

なんだがこどもが好きそうな曲がいっぱいでお得です。
Yes!プリキュア5GoGo! ボーカルアルバム2
価格: 3,150円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2
 さて、お約束の『ボーカルアルバム2』です。今回も11曲入りで、オープニングで始まりエンディングで・・・終わりません!!最後に声優の合唱を持ってきています。この辺の曲順の演出がまず好感触です。
 キャラクターアルバムという性質は、他の方も触れているように薄く、イメージアルバムという気もします。キャラソンは『Yes!』の二枚で完結しているので、コレでよいでしょう。また、工藤、宮本、五條、うちやえ四氏が作詞に挑戦しているところもキャラソンからイメージアルバムへと移行させているところだと思います。
 気になった曲としては、まずこまちとかれんのデュエットという設定のトラック2

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