エレファントカシマシの通販濃い情報

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愛と夢
価格: 2,800円 レビュー評価: レビュー数:
桜の花、舞い上がる道を(初回盤A)(DVD付)
価格: 1,500円 レビュー評価:5.0 レビュー数:9
現在のエレカシが最高の状態である事を決定ずける名曲♪♪しかし同時に"笑顔の未来へ"でも言えることですが、亀田さんがプロデューサーを手掛けてらっしゃるという観点からバンドサウンドよりもストリングスが前に出てる感じが否めなく、そこが少し残念…。エレカシはエレカシの"宮本さん"石くん"セイチャン"トミ"4人のサウンドこそがエレファントカシマシであると思います♪
ココロに花を
価格: 2,800円 レビュー評価: レビュー数:
俺の道 (CCCD)
価格: 3,000円 レビュー評価:4.5 レビュー数:22
通算13枚目となるオリジナル・アルバム。「生命賛歌」「俺の道」「ハロー人生!!」というシングル曲のタイトルからもわかるように、2003年の宮本浩次は、デタラメでガムシャラな攻撃モードに突入している。ざっくりと荒々しいバンド・サウンドのなかで叫ばれるのは、何も変わらない日本への怒りであり、ぬるま湯みたいな世の中への苛立ちであり、相変わらずの日々をだらだらとやり過ごす自分への憤りであり…。哲学的・思索的な言葉とロック・ミュージックによる、剛気で繊細な音像集。(森 朋之) ヒーター消して、灯り消して、ヘッドフォンで夜中。カーテンを開けるのはアリです。
震えましょう。うずくまって。
愛と夢
価格: 3,059円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4
2008年、初めて聴いた。それまでこのアルバムをなめていました。
実際、やはりほかのアルバムと比べてみると物足りなさみたいなものを感じました。
だから星は3つ。でも「君はここにいる」と「はじまりは今」は心の名曲と化しています。
明日に向かって走れ-月夜の歌-
価格: 2,800円 レビュー評価: レビュー数:
FLOOR
価格: 2,100円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
ジャケットもかっこいい、曲も非常に良い

君との時間
はライヴDVDに入っていた即興の完成版です

誰もいない場所で
タバコでも吸い
コーヒーを飲みながら聴きたくなる

そんな深くて、優しくて、空想的であり、現実を唄ったような歌詞とメロディーと

4thからの何かを掴んだかのような、これまでの集大成であるような声

俺の生き甲斐です
普通の日々
価格: 1,050円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
宮本の優しい詞に、小林のわかりやすいメロディが絡まって、素晴らしき名曲が誕生したと思います。聴いてるだけで、涙が出てきそうな『普通の日々』。今までのエレカシが苦手だった人も先入観にとらわれず、聴いて欲しいです。
DEAD OR ALIVE(CCCD)
価格: 1,500円 レビュー評価:4.0 レビュー数:5
昇れる太陽を気に入った人、聞いてみてください。
世間の皆がエレカシを忘れていた時、こんなにもカッコイイ曲をひそかに出していたんです。
コール アンド レスポンス
価格: 1,223円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
ガストロンジャーに劣るとも勝らぬ名曲!!宮本のロック魂、怒りが伝わってきます。エレカシの曲の中でも、ぶっとんだやつは多いけれど、これは、かなり完成されたかっこよさです!! どっちかっつーと、静かなエレカシの曲が好きな私でも、大好きな一曲です。
エレファントカシマシ カヴァー・アルバム
価格: 3,000円 レビュー評価:2.5 レビュー数:3
タイトルにカヴァーアルバムとある通り、いわゆるトリビュートとは趣向が違うような気がしました。ロッ●ングオン・ジャパンの人が集めたんでしょうかね、わかんないですけど。そんな気がした面子です。どんなトリビュートにもある「お前、特別好きじゃないクセに参加してるだろ」ってのがいくつかあって。それでいて「何で○○が参加してないんだ!」っていうのも。今回も個人的に嫌いな人達がいくつかいまして。やっぱり半分コピーみたいなアレンジだったり、ふざけたアカペラとか面白くない事をやってくれてて不愉快でした。でもキングブラザーズ、BAZRA、怒髪天が特に良かったです。石野卓球のリミックスも面白かったです。
俺たちの明日
価格: 1,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2

本シングルが発売されてからもう1年以上の時が流れました。

『ウコンの力』でのインパクトからでしょうか?携帯のダウンロードはかなり好調だったみたいです。


まず最初に。
自分は雑誌の受け売りみたいな小難しいレビューを書くつもりはありません。


自分は36歳の独身なんですが、この曲を聴いて中学時代からの友を想いました。


結婚して子供を作り、35年ローンでマイホームを購入し、頑張って日々を生きている友を想いました。


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