エレファントカシマシの通販濃い情報

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絆(初回限定盤)
価格: 1,100円 レビュー評価:3.5 レビュー数:5
今回のアルバムっていうのは聴くたびに印象が変わっていって、オードブルもサイドディッシュもない フルコース、メイン!メイン!メイン!みたいな、“わッ!食べにくい!!”っていうような・・・でも実際 飲み込んでみると「こんなに美味しいもんない・・って感じですね
真夜中のヒーロー
価格: 1,020円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
アルバム発表の合間の時期に発表されたシングルで、それまでのエレカシの歴史が凝縮されたような素晴らしい出来だと思います。しかも今までにない新しいグルーヴ感があって、とにかく渋い!熱い思いは内に秘めながら、クールさを保った演奏が最後まで続く。ダンディ宮本ってカンジですね(笑)。
奴隷天国
価格: 2,854円 レビュー評価:4.5 レビュー数:9
「生活」は初期エレカシが残した中でも最大級の名盤で最大級の絶望とエレカシの持ち味でもある僅かな希望、微かな光も含まれていたと思う。本作もまたそれに匹敵するか、場合によっては生活以上の名盤であると思う。

「偶成」や「遁世」に匹敵するほどの絶望が表現されきっている歌唱と構成と歌詞の「道」を代表格として名曲尽くめ。アルバム総体としての完成度は生活になんら勝るとも劣らないし、もう一つの強みは音楽としても聴けるという事(生活が音楽として駄目という話ではないが)だろう。もう少し正確に言えば、確かに「生活」はメロディも美しく、歌詞や歌唱も言わずもがなで、決して音楽として駄目なんて
桜の花、舞い上がる道を(初回盤B)(DVD付)
価格: 1,500円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3
初回AB共に購入しました。

俺たちの明日という最高傑作を作ってまだ間もないにもかかわらず、それをも凌駕する
名曲の誕生です。
今作は声の伸びが素晴らしく、一度耳にすれば誰もが凄いと感じる巧さがあります。
それよりも目立つのが演奏が素晴らしくなっていることです。どちらかというとシンプ
ルな演奏が多いエレカシですが、今回は演奏だけ聴いていてもまったく聴き飽きないで
す。しかしこんな凄い演奏でも、ボーカルが最高の仕事をしているので、やはり歌に耳
がいく。宮本さんはロックボーカリストとして究極の位置にい
風に吹かれて
価格: 1,020円 レビュー評価: レビュー数:
桜の花、舞い上がる道を
価格: 1,100円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4
永き不遇の時代。
テレビに出まくり、まさかのドラマ出演。
反動からか、再び露出を減らす。
そんなエレカシの20年をちょっと振り返り、また進みだす。
この曲を聴いてると、彼らが主役の映画のワンシーンを観ているような気分になる。
ついでに自分の過去も思い出してみる。
良かったことも悪かったことも結局良い思い出になってる。
そして未来が楽しみになってくる。
ありがとうエレカシ。
sweet memory〜エレカシ青春セレクション〜
価格: 3,059円 レビュー評価:5.0 レビュー数:12
やは宮本の歌の核になっているのは、愛する武蔵野、ありし日の日本の姿への熱い想いだ。

ああ さよならさ 滅びし日本の姿よ さよならさ 我らが青き日々よ

そしてそれらに対する諦念じみた、哀愁に満ちた情感がエレカシの青春歌だ。
ココロに花を
価格: 3,059円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
 私がこのアルバムを買おうと思ったきっかけは、ある音楽番組だった。その日エレカシは「孤独な旅人」をやっていて、私は初めて見るエレカシのたたずまいと声に釘付けになった。何だかわからないけど凄い人がいる!と思った。その翌日、当時の最新アルバムだった『ココロに花を』を買った。そこにはのびやかで清々しい曲の数々があり、たちまち私は彼らのファンになってしまった。

 それから少しずつ過去の作品を遡って聴いてみて、とても同一人物が作ったとは思えないほどの変遷を経ていることに驚かされた。けれども一貫して宮本の存在感と声のインパクトは絶大で、それはエレカシの魅力であり武器である反面、ともすればそればかりが

野音 秋(Amazon.co.jp 独占限定盤)
価格: 2,500円 レビュー評価:4.5 レビュー数:5
〜ライブ会場で買ったのでちょっと口惜しい感じもしましたが、やっぱり多くの人に聴かれるべきアルバムだと思うので、アマゾンはなかなか偉い。いろんなロックミュージシャンを観てきたつもりですが、エレカシだけはどうしても他人事になれずライブに行くのもライフワーク化しつつあります。宮本さんは会場に来た人に代わっ〜〜て、ぐちゃぐちゃになって、大声で謳って、何もかもぶっ飛ばしてくれているような気がしてくる。こんなにおもしろくて、狂ってて、でかい声で、本当に最高な人に出会えた事に感謝。なかなか都合が合わず野音に行った事が無いので来年は行きたい。こんな時は本気で東京辺りに生まれたかったと思うわけですが…。そんな
愛と夢
価格: 2,860円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2
このアルバムも、前作と同じぐらいメロディアスなナンバーばかり収められた作品だと思います。
ほんとにこの時の宮本さんは素晴らしく調子がよかったようですね。曲の出来といったらとんでもなく
すごいですね。完璧でしたね。ここまでするか?と思うぐらいの美しいメロディーが満載です。
そして、新しく打ち込みを導入したということで、結構話題になりましたね。これは名盤ですよ。
前作と同じで、1曲目から11曲目まで全部好きです。
みなさんも是非聞いてみてください。これは3000円出して聞く価値は
十分にあると思います。というわけで、例の(笑
代打っ、俺!
価格: 2,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
コンピレーションCDというと、大抵はヒット曲やラヴソングを集めたものが多い中、
このCDは珍しく、熱い曲ばかりが収録されています。
有名どころでは「ガッツだぜ!!」「今すぐKiss Me」、ちょっとマニアックなのは「45℃」「魂こがして」
「UNDER THE GUN?市街戦?」等々(モッズだったら普通、「激しい雨が」を入れるよなぁ…)。

とにかくこのCDに入ってる歌は、メジャー、マイナーを問わず、
カラオケで歌えば盛り上がる事請け合いです。
STARTING OVER(初回盤)(DVD付)
価格: 3,300円 レビュー評価:4.5 レビュー数:25
シングル「俺たちの明日」での、腹の底から湧きあがる同世代への応援(というよりは生きることへの賛辞だろうか)の説得力もそうだが、これだけジャンルが細分化したご時勢にエレカシの8ビートはなんてドキドキするような始まりの予感を煽ってくれるんだろう。シンプルで分かりやすい楽曲に強さが溢れている状態、これが現状のエレカシが何度目かのピークにあることを示している。しかも「さよならパーティー」でのある種のお茶目さ、ユーミンのカヴァー「翳りゆく部屋」の荘厳、と振り幅の広さも楽しい。(石角友香) 私は この1年 ほぼ毎日聞いてました。大好きです。昔の曲も大好きですよ。万人に受けるアルバムだと思いますがそれでもや
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