雑誌で連載されているのを見て原作を知り、小説もマンガも好きになりました。ラスがカッコイイ!邪羅カワイイ☆リーヴィもイイ感じ。(闇主もモチロン。だけど今回はちと・・・動きが少ないのでイライラさせられるかも)
厦門先生の美しいマンガで破妖を楽しめるなんてスゴイスゴイ。
注:続いています。2巻もセットで買うことをオススメします。
このシーンのためだけでもこの本は買いです。
ラスが「私は私だ」と言い切るあの場面も見れます。原作通りなのでラストは「−−−」なんですが・・・・
魔性の佳瑠とセルヴァンテスの恋愛も密かな裏テーマ。破妖ファンなら美味しすぎる1冊です、ゼヒどうぞ。