沢田研二の最新売れ筋情報 　　　　　　　 　　

価格： 2,000円　レビュー評価：4.5 レビュー数：3
発売当時、レコードをレンタルしてテープにコピーして繰り返し聴いてました。
当時、佐野元春が提供した曲の入ってる『G.S. I Love You』、『STRIPPER』は愛聴盤で、
少しあとの、同じく佐野クンの曲「すべてはこの夜に」(吉川晃司もカバー)収録の『NON POLICY』もよく聴きましたが、
トータルな出来は、圧倒的にこっちでしょう！
シングル・カットの、１「おまえにチェックイン」はじめ３曲が大澤誉志幸の作曲。
佐野クン作詞作曲、４「WHY OH WHY」は是非、世に出て欲しい名曲だし、
ジュリー自身の作詞作曲、

価格： 2,000円　レビュー評価：4.5 レビュー数：6
作品を発表するごとにどんどん完成度の高くなっていくジュリーが、本当に凄い!と思います。
歌がうまいとか、言葉にするとあまりにつまらない表現しか出来ないのがとても切ないですが、とにかく素晴らしいアーティストであり、人として尊敬すべき大先輩です☆
このアルバムは作品としても作り手さんたちそれぞれの情熱や意欲が伝わってくる、熱い作品だと思いました。
そしてシンプルに…ジュリーの声が大好き☆です!

価格： 5,250円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 14,805円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
６回限りのドラマにしておくにはもったいない、濃縮弁護士ドラマ。余分な遊びや弁護士各々の生活描写はすっぱり切り捨て、彼らマチベンが担当する事件とその裁判について集中して濃密に描かれていた。
江角マキコ演ずる主人公が逆に被告人として法廷に立つドラマ全体のクライマックスに向かい、その少し前から４つの事件を描いていく。
回を追うごとに個々の事件（とマチベンたちが思ったこと感じたこと）が微妙に、あるいは深くリンクしているのが見えてきたのも面白かった。解決の仕方に釈然としなかった第２話（冤罪の話）が主人公が検事時代から引っ張ってる事件との対比になっていたのには唸らされた。

価格： 3,990円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 5,250円　レビュー評価：5.0 レビュー数：5
パッケージにちょっとひいてしまうのですが、中身はかっこいいジュリーです。ピンクの髪は衝撃的ですが、歌もステージングも、素敵でセクシーです。とくに美しき愛の掟を歌うジュリーにはゾクゾクします。

おすすめの1本です。

価格： 2,000円　レビュー評価：4.5 レビュー数：3
このアルバムは、まだタイガースの頃のジュリーです。
タイガースのシングルとしても発売した「君を許す」が唯一のシングルカット。
両A面の「ラヴ・ラヴ・ラヴ」がヒットしました。
最初はあまりよく判りませんでしたが（中学二年生）だんだん良いなと思い始めたものです。
出来ればあのオリジナルジャケットを再現して欲しいものです。あの透明なフイルムに印刷されたジュリーと大きな大きな、そしてサイケデリック丸出しのポスターもつけて。どうぞ次回ジュリー還暦記念紙ジャケシリーズで再現してください。
２００８年１２月３日の東京ドーム公演で限定でも良いですか

価格： 2,000円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
まず、オープニングの『藤いろの恋』は
沢田研二の隠れた名曲です。
私見ですが、ジュリーの歌の最良の一面がうかがえます。
その一面とは、うまい表現ではありませんが、
それこそ藤の花のような色香のある声のことです。
ロックやアップテンポの曲を歌うと、この色香が完全には生きないので
何だか珍しくて面白くて、１曲目を
何度もリピートしてしまいます。
アルバム全体は必ずしも名曲揃いでもないようですが
〈というか、源氏というのはとても複雑で疲れるテーマなのです）
隠れた名曲をまだお聴きでない方は是非、どうぞ。

価格： 5,250円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 6,000円　レビュー評価：4.5 レビュー数：3
私は、昔の楽曲しか知りませんでしたがいい曲ばかりですし、パフォーマンスが素晴らしくてとても楽しめました。

落ち込んでいる時に観たのですが悩みが吹っ飛んで元気になれた、ありがとうジュリー。

価格： 5,250円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 5,250円　レビュー評価：5.0 レビュー数：3
とにかく楽しい！バンドも会場もはじけてとっても楽しそう。相変わらずセクシーで、カッコかわいい４９歳です。少しふっくらしてるけど、その分声の伸びもよく、艶も増したよう。

オープニングはサーモンピンクのデコラティブなスーツに羽つきの帽子でタイトル曲を。ドームで初めて聞いたこの曲、ようやく巡り合いました。圧巻は　"Pearl Harbor Love Story"、静かに情熱的に歌い上げています。衣装替えタイムのインストもこの曲の続きで、柴山さんのソロもいいです。つづいて、グリーンのシャツ、水色のネクタイ、クリームがかった黄色のスーツ、ジャケットにはネクタイと同色の椰子の実